湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
また、注意すべきは、この感染者数を鳥取県及び中部地区の年代別に見ますと、県、中部地区いずれも10歳以下が最も多く、次いで40から50代、20から30代、60から70代、80歳以上の順になっており、一番免疫力の弱い子どもたちが多く感染しているという状況がございます。 さらに、オミクロン新系統の複数の株も流行し始めております。
また、注意すべきは、この感染者数を鳥取県及び中部地区の年代別に見ますと、県、中部地区いずれも10歳以下が最も多く、次いで40から50代、20から30代、60から70代、80歳以上の順になっており、一番免疫力の弱い子どもたちが多く感染しているという状況がございます。 さらに、オミクロン新系統の複数の株も流行し始めております。
鳥取市三滝林間施設は、平成28年10月に発生しました鳥取県中部地震により、三滝渓谷の景勝地である千丈滝とつり橋に行く遊歩道が損壊し、全面通行止めとなっており、平成30年4月より施設を休止しております。 以上でございます。
県職員在職中は観光政策部門を歴任されたほか、中部総合事務所地域振興局長、中部地震復興本部事務局長として県中部圏域の振興、とりわけ鳥取県中部地震からの復興に尽力されており、その経験と人格は本市副市長として最適任であると確信するものです。 次に、議案第60号 教育委員会委員の任命についてであります。 本市教育委員会委員のうち、福井真喜代氏の任期が令和4年10月7日をもって満了となります。
本町の小・中学校の不登校出現率は、母数が少ないために出現率については全国、県、中部地区全体と比べて高い年もあれば低い年もあると、そういうような状況でございます。 不登校となる要因は一人一人が異なっており、また、様々な要因が絡み合い、絞り切れないことが多くなっており、不登校の原因が複雑化、多様化しています。
鳥取県におきましても、この鳥取県中部の自治体が連携しまして、県と協調して、ある程度勝負できる、中部に来ていただける、魅力のあるそういった支援策の充実が必要だと感じてるところでございます。 そしてもう一つ、続いてでございます。鳥取中部観光推進機構に関係するお問合せでございます。こちらの中で、一般社団法人鳥取中部観光推進機構とは新たにつくるものなのかという問合せがございました。
加えまして、鳥取県中部地域公共交通協議会で利便の増進をしていくための計画などもつくりながら、利用者の掘り起こし、そういったものも行いながらやっているところでございます。
さて、鳥取県中部でのコロナ陽性者の数は最近3桁の数値をほとんど下回りません。最近は少し減少傾向ですが、飲食店への影響は甚大であると容易に想像できます。広田市長が就任後にすぐにがんばる事業者福高応援事業を実行してくださいました。ありがとうございます。この第七波で生活困窮に陥ってしまった方々、支援金が尽きてしまった方々、新たに多く発生してしまっています。
消防士の採用は、鳥取県中部ふるさと広域連合となっていますので、管理など仕事のことについての質問はここでは控えさせていただきたいと思っています。しかし、消防を自らの職業と選択肢に含める女性を大幅に増やすことが必要です。今回は、その視点についての質問をさせていただきます。
議員御紹介のとおり、この県中部を中心としたエリアで電気を供給しようという地域新電力会社の立ち上げが今進められているところで、私どものほうにも御挨拶のあったところでございまして、私もそういう環境への取組をずっとしてきたことから、非常に応援したいなと個人的にも思っているところでございまして、今後、もう少し詳細な事業計画等の説明を受けることにしております。
鳥取県が行うポストコロナを見据えたインバウンド誘致の取組に呼応して県中部圏域への誘客を図るため、県中部の市町と鳥取中部観光推進機構が連携して創設する支援制度の負担金として200万円余を計上するものです。 次に、小学校運営についてであります。
これは、鳥取県中部地震や老朽化等の影響によって、道路や隣地への倒壊等の危険が高まっている状態であります。追い打ちをかけるように、今年の3月に強風が吹きまして、地元のほうで応急対応されているブルーシート等が外れるなどの被害を受けて状況が悪化したことで、今回の略式代執行に踏み切りました。法定相続人不存在となってることを踏まえまして、今年度、略式代執行による除去を補正予算でお願いするものでございます。
倉吉市役所は、鳥取県中部で一番大きな、安定した雇用母体とも言えます。しかしながら、これもそう遠くない将来、人手不足が深刻化し、採用試験に人が来なくなるとの未来予想が出ています。このままだと地方都市の倉吉市ではその流れが顕著に現れ、求人を出しても、倉吉市に人が来なくなる可能性すらあります。 「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、あだは敵なり」、戦国武将、武田信玄の名言として残されている言葉です。
北条湯原道路は山陰道と中国横断自動車道岡山米子線を結び、鳥取県中部と岡山県北部の交流を促進して地域の活性化に寄与する幹線道路として整備されてきております。平成9年には犬挟峠道路、平成19年には鳥取県側の山陰道に接続する北条倉吉道路が供用開始となりました。物資の輸送の効率化と安全性の向上に大きく貢献しております。加えて平成17年には倉吉道路3.3キロが供用開始でございます。
平成28年10月の鳥取県中部地震の発災当時、私は鳥取県の生活環境部長を務めており、住宅被害の支援を担いました。翌年の平成29年には、鳥取県中部総合事務所の所長を拝命し、中部地震からの復興に取り組みました。
この見舞金制度は、火災により被災した住家を対象としていたものを、平成28年10月に発生いたしました鳥取県中部地震を契機に自然災害による被災も対象に加えまして拡充を図ってきたところであります。現時点においてさらなる要件の緩和は困難ではないかと考えているところでございます。
令和4年度の行政代執行により除却を計画している場所は、堺町2丁目の第2庁舎の前でございますけども、この物件は、鳥取県中部地震や老朽化等の影響によって、道路や隣接地の家、隣地への倒壊等の危険が高まっておりますので、これまで所有者との対応経過を踏まえて、所有者に自主的な対応を求めてきましたけども、経済上困難だということで、行政代執行による除却を実施する予算を今回お願いしているものでございまして、除却後の
平成28年の鳥取県中部地震の際には、県からはコンシェルジュや、あるいは復旧支援、ボランティア活動支援など多数の職員の派遣を受けましたし、国からもTEC-FORCEの派遣ですとかをいただいたり、それから県内の市町村あるいは下水道の団体とかそういうところからももう支援体制は随分昔より充実してきているというふうに思っております。
令和4年4月からは県中部において有害ごみを新たな区分として設け、蛍光管、電池類、充電池一体型製品を収集することとしております。 続きまして、32ページをお願いします。地籍調査事業でございます。事業費は1億253万6,000円でございます。地籍調査については、1筆ごとに土地の所有者、地番、これらを調査し、境界の位置とか面積を測量するものでございます。
3期12年、石田市長の印象的な手腕はたくさんございますが、鳥取県中部地震からの復興と復旧に立ち向かわれる姿は、今でも特に忘れることはできません。
そのほかにも県中部には各体育施設が様々ありまして、スポーツのできる施設は十分にあると考えています。 臨時的にでも減免すべきではないかというお尋ねでございますが、利用料については各施設の減免基準に応じた対応ということになりますので、体育施設であれば児童生徒の土曜日利用や高齢者等の利用による減免基準があります。利用される対象または内容に応じて指定管理者に申請していただくという手続になると思います。